ふるかわ歯科医院
 
診療案内
 
保険治療
インレー
インレーとは虫歯を削ったあとに詰めるものの事です。
保検の治療では金銀パラジウム合金で作られた詰物が装着されます。
 
 
クラウン
クラウンとは虫歯を削ったあとにかぶせるものの事です。
保険の治療では金銀パラジウム合金で作られたかぶせ物が装着されます。
 
 
ブリッジ
ブリッジとは周りの歯を削り無くなった歯の部分に橋を渡すようにかぶせ物を作る治療では金銀パラジウム合金で作られたブリッジが装着されます。  
前装冠
前装冠とは前歯部治療で保険適応されるクラウンです。硬質レジンと呼ばれるプラスチックで作られます。着色しやすく、補強のため裏面は金属色となっているのが特徴です。  
 
保険の入れ歯
保険が適応される入れ歯は、レジンと呼ばれるプラスチックで作られます。部分入れ歯はクラスプと呼ばれる針金の様な固定具か見えてしまうのが特徴です。      
保険外治療 入れ歯
チタン金属床
チタン金属床とは軽くて丈夫なチタンを使って作られた入れ歯です。
チタンという金属は、身体にやさしい特性を持っています。
 
 
GHP金属床
メタルプレート表面に24kのハードメッキ加工をすることで、汚れがつきにくくなり、衛生的です。
 
マグネットデンチャー
マグネットデンチャーとは残った歯を加工し、(左写真)入れ歯部分に(中写真)磁石を埋込んで維持・安定させる治療法です。
   
 
マグネットデンチャー
ソフトデンチャーとは入れ歯の歯ぐきに当たる部分が柔らかい素材で作られた入れ歯です。  
右写真のの部分が柔らかい素材で作られています。  
GESデンチャー
残った歯にできるだけ負担をかけずに、入れ歯を安定させる治療法です。
お口の状況に合わせた入れ歯を歯科医師からご提案させていただきます。
     
 
※入れ歯より自然に見える色付けを施しています。
ミリングデンチャー
ミリングテンチャーとは残った歯を加工し、入れ歯と着脱する方式をとったものです。通常あるクラスプと呼ばれる針金のような固定具がなくなるため、審美性に優れ、入れ歯が目立たなくなります。      
 
保険外治療
金属系
保険外治療で使用される金属はアレルギーが起きにくく、身体に優しい性質を持っています。審美性は劣りますが、耐久性に優れています。
インレーは「部分的な金属」、クラウンは「全部覆う金属」のことです。
  ▼白金加金インレー
 
▼白金加金クラウン   ▼チタンクラウン
 
 
マイクロハイブリッドレジン・シンフォニー
天然歯に近い色合いと強度が特徴の歯です。
▼シンフォニーインレー装着前   ▼シンフォニーインレー装後
     
▼シンフォニークラウン   ▼シンフォニークラウン前歯
 
     
メタルボンド
メタルボンドとは金属の土台にセラミック(陶材)を焼き付けて作られた歯です。着色しにくく、天然歯に近い色や透明感をだすことができます。
 
 
GESセラミック
GESセラミックはセラミック(陶材)の歯の内面が厚さ0.2mm以上0.3mm以下の純金で裏打ちされています。そのため、明るい色合いで金属アレルギーが出にくい性質をもっています。
 
     
オールセラミック
金属を使用しないセラミックのみで作られた歯です。天然歯に近い色合いを再現することができ、金属アレルギーの無い、身体にやさしい性質を持っています。
 
 
ラミネートベニア
ラミネートベ二アとは歯の表面を薄く削り、シンフォニーやセラミックを貼り付ける治療法です。左写真が貼り付ける部分、中写真が貼り付ける前、右写真が治療後のものです。
copyright (C) 2007 Furukawa Dental Clinic allrights reserved.