今、お口の中に何本の歯がありますか?歯を失ったままにしていませんか?見た目が気になることはありませんか?噛むことは基本です。噛み合わせの力とバランスが崩れてしまうと、虫歯や歯周病を悪化させる原因にもなります。 虫歯を削った後、詰めたり、かぶせたりする時に、保険の治療では、銀歯と呼ばれている金属で作られる物が多く使われます。 歯を失って入れ歯を使用することになった時、保険では、レジンと呼ばれるプラスチックで作られます。部分入れ歯は、クラスプと呼ばれる針金の様な固定具が見えるのが特徴です。 さて、見た目が気になると言われる方には、どのような治療方法があるのでしよう。今回は、 ■マイクロハイブリッドレジン・シンフォニー ■GESセラミック ■ミリングデンチャー ■GESデンチャー についてご紹介します。